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まーぼーのバイク日記◆BMW R1100RT◆

貧しくも楽しい、BMWバイクライフ♪ 愛車R1100R Roadster('99)から、R1100RT(’00)へと乗り継ぎました。 ツーリング(9割タンデム)、メンテナンス他… 合言葉は「楽しい貧マーLife!」 ※新ブログ「新:まーぼーのBike日記■BMW R1100RT■」で更新中です♪

   
カテゴリー「バイク用品」の記事一覧

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LED H4ヘッドライト 買い替え!

以前人柱覚悟で導入したLEDヘッドライトバルブ。

出始めて2世代目くらい、まだ珍しい頃に自動車用の左右セットを購入して1灯だけ使っていました。

動画のような点滅(チラつき)症状が出たので予備の1灯に交換したのが約1年前。
先日、明るさは落ちてないもののチラつきが再発。
これから日が落ちるのがだんだん早くなるので、ライトに頼る機会が多くなるので買い換える事にしました。

最初に購入した3年ほど前からかなり進化&低価格化が進んできまして、
安いものだと1,000円台からあります。
対局としてPIAAやIPFといったジャパンブランドが「車検対応」を謳い1万円overの製品も出してきています。
要は、光度と光軸がしっかりと確保できるものが出てきてるって事ですね。

で、私が狙うのはその「中間層」
車検対応できる精度を(話半分としても)備え、価格がそこそこのもの。
バイク用の1灯のみだと3,000円~8,000円くらいが狙い目かと。
密林や楽天、Yahoo!ショッピング等を出たり入ったりしながら(爆)検討しました。


で、今回購入したのがコレ。

GTXブランドのLEDヘッドライト「ナイトオブラウンズ」。
商品の詳しい特徴はこちら

何故コレにしたかというと、今回の選定基準が価格以外に
①配光が車検対応「相当」であること
実際に車検場では不合格になろうとも、LOWビームの配光に配慮した製品である事。
じつは使っていたLEDバルブで最も不満だったのはこの部分。
迷惑にならんように調整してたけど、カットラインが出ないので「明るいけど何か見辛い」状態だった。

②冷却ファン付きである事
高輝度のLEDバルブは発熱する。
最近のキットはヒートシンク(放熱フィン)や放熱リボン等で対策している製品が多いが、
カウルの中でゴム製のダストカバーと接触するというR1100RTの構造上、電動ファンのほうが信頼性が高いかなと思って。

③販売量が多い製品である事
このGTXというブランド、製品はズバリ中国製。
会社自体も中国人の方が経営されているようですが、そこそこ売れているようです。
中国に仕入れに行く度に違う品物を仕入れてくるような商売では無いなと想像できます。
よって、少なくとも最小限の品質管理はしてるだとう、と。(予測ですが)


開封するとこんな感じ。
従来はコントローラーとバルブが別体式だったが、新世代の製品は一体型でシンプル。


ライトユニットの中では真上になるアングルでの画像です。
ハロゲンのH4バルブと同様の発光をさせるために、このような遮光シェードがついています。


横側から見た画像。
Lowビームでは左側のチップが、Highビームでは両方が点灯します。
で、Lowの光はシェードに遮られて下方には行かない…はず。
Lowの光が下方に行かないことで、正しい配光は得られる…はずw


下側から見た画像。
Highビームの光はシェードの切り欠きから下方も照らすようになっている。

このシェードは、HIDのH4バルブで使われているもので実績は豊富。
なので、まぁ悪い結果は出ないだろうという予測のもと購入したのです。
ちなみに製品の仕上げはけっこう良いです。


日本語の取説もついてきます。
ただし…

やや残念な日本語なのが大陸製ならではだよなぁ~。(爆)

まぁ、2灯セットで3,980円だし、そのへんは大目に見ないとねw。

次回、装着編をお届けします。
ちなみにちゃんと装着できて、実用に足る製品だった事はあらかじめ書いておきますね。
たぶん質問コメントがある内容だと思いますから。(爆)

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インカムMIDLAND BT City装着とインプレ

さて、今回我が家がチョイスしたMIDLANDのBT Cityという機種ですが、
通信距離は200mに抑え、多人数通話等の機能を省いてシンプルに、
装着もジェットヘルメットを想定した「街乗りインカム」という事。



お値段はこのくらいで、私は楽天ポイントを活用して2万円以下で購入しました。

じつは同じミッドランド製で「タンデム専用」というべきBT X1 FMという機種とも迷ったんです。

通信距離は10mだけど、FMラジオも聞けて、電池も長持ち。
だけど、かえるマシーン(PCX)とRTの2台で出かける機会もあることを想定して、
いちおう200mの通信距離を優先したわけです。

では、早速取付ましょう。

今まで使っていたイージートークとの比較。こんなに大きさが違う!

とりあえず、これまでのインカムと同じ位置関係につけてみましょう。

まず、台座のベースとなるファスナーを貼り付けて、

そこにブームマイクがついたブラケットを取り付ける。
(面ファスナーに噛み込ませるだけ)

本体とスピーカー類を接続して、完成!!
スピーカーもコードもしっかりしてて、これだけでイージートークと比べると満足感あります。

と思ってヘルメットを被ろうと顎紐を持って広げると…
インカムともろ干渉!



急遽、斜め前方に位置決めし直しました。



スピーカーも、しっかりしたトリムに包まれた小ぶりなもので、耳に優しそうです。

ちょっと使ってみた感想は
・音がいい!
・両耳からよく聞こえる!
・大きな音が出る!


そんなん当たり前やろ!と突っ込まれるかもしれませんが、
これまで使っていたのがスピーカーが1個であまり音が大きくなかったもので。
風切音の中ではかえる妻の高周波ボイスがなかなか聞き取り辛かったのですが、
これなら、
①妻の発言を夫が何度も聞き返して、妻がキレる
②妻の発言がよく聞こえず夫が生返事をして、妻がキレる。
③どうせ聞こえ辛くて会話にならない事をコレ幸いと、妻が眠る(爆)

これら「我が家のツーリングあるある」はけっこう解消されるんじゃないかと。


これから活躍してもらわないとね♪

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タンデム用インカム新調♪

我が家のタンデムツーリングで大活躍したインカム、
デイトナの「クールロボ・イージートーク」。


電池交換式の入門タイプのインカムながら、
タンデムツーリングの会話に絞って使う分には、まぁ、使えました。
購入してから5年半…やっぱそろそろガタも出てきまして。
元々配線なんてすごい華奢だったので自分で手直ししてきたりしたんですが…

そろそろ買いかえかな?と。

検討しだして色々と研究しました。
基本的に高いのはNGとして、できればペアで2万円以内
ど~してもという場合は3万円以内じゃないと。

候補は…

SENA 3S-B
画像はSENAのホームページよりお借りしました。
全部ヘルメットの中に収まるコンパクト設計で、値段もリーズナブル。


もしくは、SENAの並行輸入品

これならギリギリ予算内?

だけど、ちゃんと保証が長い国内正規品がいいなぁ~
やっぱ、またデイトナいっちゃう?

画像はデイトナのホームページよりお借りしました。
クールロボ イージートーク3
ずいぶんと進化した、いま使っているのの新しいバージョン。

値段もペアで2万円以内に収まる。

ただ、初代イージートークから「コードの細さ」はしっかり継承されているようで…

そんな中、あれこれま迷って決めました!

MIDLANDの BT CITYです。

実際の装着面や、詳しいポイントは次回以降で~

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R1100RT バイクカバー交換

2年半前にR1100RTを購入した時にバイクカバーも新調、
カバーくらいは良いものを…と、平山産業のテクノバイクカバーを奢っていました。


コレ、テントやカッパのような生地じゃなくて不織布を幾重にも重ねたような構造でして、
水漏れ一切無し、中が蒸れることもなく最高のカバーでした。
重くて高価なのが不満ちゃぁ不満でしたが…


こいつも使用過程2年くらいで痛みが目立ってきました。
傷んできても水漏れの気配は全く無いのは大したもんでしたが、別の問題が。


粉を吹くんです。


1年半くらい経過した後くらいから、カバーを外す時にウェアに青い粉が付くようになり、
その後からはだんだんカバーの内側が粉まみれになってきました。
いつも乗る前にウェスでキレイにしないとみっともないし、ウェアのパンツが真っ青になってしましますw

というわけで、次のカバーを物色しました!

Barrichello(バリチェロ) バイクカバー 6Lサイズ 高級オックス300D使用 厚手生地 防水 アメリカン ハーレーダビッドソン
↑コレです♪


サイズは6Lサイズで、パニア(薄蓋)とトップケーズをつけたままで


このとおりバッチリ!
トップケースつけたままなので若干リヤタイヤの下端が露出しますが、
トップケース無しだったらぞろ引くくらいの長さはあると思います。
パニアが厚蓋だと後ろに張りが出るかもしれないど、ギリギリかな?


生地の厚みや質感も申し分なし、黒い生地にグリーンのステッチで見た目も合格!
装着後に雨も数回経験しましたが、水弾き性も謳い文句通りでなかなかです。
写真の収納袋までついてて5,980円はなかなかのコスパだと思います。

サイズ選びですが、じつは最初R1100RT用に「5L」を購入したんですが、
装着してみると見事に「ぱつんぱつん」!
以前のカバーはかなりダブダブだったので多少はタイトフィットを求めてのチョイスだったのですが…かなり焦りました(汗)
※R259系ボクサーの方は、ロードスター等でも「6L」が良いと思います。
 左右のシリンダーが5Lじゃキツかったです。



しかし、このサービスのおかげで6Lに交換して頂けました!
詳しくはAmazonの商品ページでご確認ください


かえるマシーン(PCX)のカバーもLサイズを同時購入しました。

Barrichello(バリチェロ) バイクカバー 1Lサイズ 高級オックス300D使用 厚手生地 防水 Ape シグナスX アドレス
こいつは1Lサイズで、バッチリ!

大きいバイク用はなかなかモノと価格のバランスで「お得!」といえる物になかなか出会えないカバー類ですが、
こいつは1年使って良かったらリピート買いしてもいいかな~と思います。
かえる妻も「今までのカバーで、いちばんいい!」とご満悦です♪

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バッテリーへの小細工と装着準備♪

2年半を経て弱り始めたR1100RTのバッテリーを調達したのは、既報の通り。
こちらの記事も見てくださいね


その時に紹介したエーモンの「電源取り出しターミナル」を密林で調達しました。


エーモン 1680 電源取り出しターミナル
こいつをジャンプスタート端子やアーシング端子として使おうという魂胆です。
RTはタンクカバーが邪魔でやすやすとバッテリー端子にアクセスできないので、
緊急時にジャンプスタート用のデカいワニ口がすぐに挟めるようにしたかったのです。


パッケージの中身は、こんな感じ。
赤いのは樹脂製の端子カバー。これがあれば不意のショートも防げると思ったのが購入の理由です。


ターミナル自体はこんな感じです。
肉厚のスチール製で、メッキがかけてあるので耐久性も大丈夫でしょう。


ターミナルを装着すると、こんな感じになります。
配線自体は上面のバッテリー本体の端子に共締めし、増設したターミナルは緊急用としてのみ使う予定。


お安い商品なので、2個購入してプラス・マイナスとも装着しました。
ちなみに、このままだとバッテリーの壁面と密着してしまってます。
実車装着時は少し隙間があったほうが都合が良いようだったので、後で曲げました。


装着前に充電。
前面から充電器やジャンプスタートのワニ口が挟めるようになり、狙い通りです♪


実車に装着したら、こんな感じになります♪
プラス端子だけ赤いカバーをかけて、マイナスはそのままにしています。
これで不意のバッテリーあがり時も、意図的に小細工する時(笑)もアクセス性抜群☆

装着レポートは、次回あらためて。

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4月から変わる?ナンバープレートの法律

昨年末に、ナンバープレートに関する規制が変わる事がアナウンスされました。
法律の施行は、2016年の4月からです。

http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha09_hh_000124.html
(↑詳しくはこちら)
今回私が書くのは私なりの解釈と私見ですので、
車検の適否等は国交省・車検場・ショップなりの判断を仰いでくださいね~。



           (国土交通省より借用)
発表されてすぐは「ナンバープレートカバーの禁止」だけ妙にクローズアップされていた感がありますが、
実際それだけではなく、「見辛くなるあらゆる要因を排除する」内容になっていますね。
逆に今までが大雑把で、グレーゾーンがあまりに広すぎたという事でしょう。


http://www.mlit.go.jp/common/001114812.pdf
この基準、2段階での適用になっているようでして、
表の中で角度や寸法が事細かに書いてある内容については平成33年(2021年)4月1日以降に適用。
たぶん、車の設計や手直しに影響してくるからでしょうね。

それ以外の
・ナンバーの回転
・被覆・汚れ・物品の取付け
・その他(折り曲げや逆さ付け)
これについてはいきなり、2016年の4月から適用になるようです。
ナンバーの「水平」ってのは、一部アメリカンカスタム等で見られるナンバーの「縦付け」や、

出典:キジマ
バニング系カスタムの「斜め付け」はダメって事になるようですね。
あくまで個人的な感想ですが、縦付けして「カッコよくなってる!」と思うバイクは残念ながら少ないし、
見辛いだけだと思っていたので正直歓迎ですね。

被覆云々の項目は、ナンバープレートには「見辛くなるような飾りをするんじゃない!」という事でしょうね。
カバーで覆ったり、車検や自賠責以外のシール貼ったりとか・・・
ナンバー枠やボルトカバーの類は、一定の寸法以下のものに限りOKになっています。

「えっ?」と思ったのはバイクのナンバー枠が「禁止」になる事。
よくよく考えたら、250㏄未満と以上では、ナンバー外周の色で判別してますから「隠すなよ!」って事でしょうね。

角度に関しては「上向き40°~下向き15°」と厳密に規定されましたね。
しかし、これに関しては「平成33年以降」なので、当面は見辛くないように掲示しろという事みたいです。
以前から上向きに関しては45°ならOKとかいう情報が広まってましたが、
実は厳密に決まってたわけじゃなかったみたいですね。
まぁ、当面は「見辛くないように」と言われても、この33年以降基準の角度くらいに設定してると安心かもしれませんね。

この「下向き15°」の規制、一昔前だったら下向きに傾けるなんてクソダサの極みだったのでしょうが、
今時分はSSでフェンダーの内側に取り付ける「ナンバーイン」(フェンダーイン)をやる人が多いからでしょう。

出典はこちら
このナンバーインとやら、正直「ナンバー見えんやん!」と思うバイクも多いし、
見えるように付けてるバイクはソレはそれで、私の美的感覚にはちっとも響かないんですよね~。
たぶん、判別しやすい場所に15°以内で取付けるとなると…格好良くはならんでしょうね~

私も以前はフェンダーレスに、45°を少し越えるくらいの上向きナンバーを装着して走りまわってました。
自分でバッサリ切ったフェンダーに取付け位置にも拘ったナンバーステー、自画自賛のカッコ良さと思ってましたが…
いまのRTだと「ん~、フェンダー延長したいなぁ」なんて思うんですからw
人間なんて、どう転ぶかわからんもんですね(爆)

それはさておき、バイクをイジるなら法規は「知識」として持っておきましょうねという事で。
4月から気をつけないと…狩られますよぉ~w

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KTM純正バックプレッシャーバルブ、装着後のインプレです。

今月、数回にわたってKTM純正バックプレッシャー(内圧コントロール)バルブの流用装着と、その付帯作業のレポートを書いてきました。
装着の記事はこちら
装着後の調整の記事はこちら


装着→アイドリング再調整→スロットル同調の作業を行った後、
先日のラストランで走りを堪能してきましたので軽くレポりたいと思います。

ちなみに全車R1100R Roadsterでも装着しインプレを行っていましたので、
その時と同じ評価軸で書いてみたいと思います。

内圧コントロールバルブ装着で「見込まれる6つの効果」(出典:Virgin BMW記事より)
【1】始動性の向上
【2】アイドリングの安定
【3】エンジンブレーキがスムーズになる
【4】低回転からの加速が向上
【5】高回転での振動減少
【6】燃費向上

今回もこれに沿って話をしたいと思います。

【1】始動性の向上
クランクが回る際に余計な圧力が逃げやすくなったのか、多少向上したような気がします。
(プラシーボ効果かもしれませんが)

【2】アイドリングの安定
装着後の調整が上手くいったのもあるかもしれませんが、
暖まってしまえば1100回転でビシっと安定しております。

【3】エンジンブレーキがスムーズになる
【4】低回転からの加速が向上

R1100系をノーマルで乗る場合、多くの人がネガに感じるのが低速域での躾の粗さ。
バルブ装着後、かなり扱いが楽になります。
エンブレは印象としては半分くらいに減った感じになりました。
タンデムで低速走行する際等、後席のかえる妻もかなり居心地が良いようです。

【5】高回転での振動減少
重たいクランクが狭いクランク室でぐるぐる回る時の圧力をコントロールするわけですから、
効果は出たと思います。
高回転域に限らず、息苦しさが無くしゅるる~と吹けるような印象です。

【6】燃費向上
これは今後、継続してウォッチですね。


4000円程度のパーツで、ネガな部分が減るという意味ではかなりコスパは高いと思います。
R259の「低速域やエンブレのギクシャク感」は、このクランク内圧の制御と、
ドライブシャフト~ファイナルの動きのスムーズさ向上でかなり改善できるんじゃないかと。

マフラー交換も効果はありますが、このRTは純正マフラーで付きあおうと思っていますので。
よりスムーズな走りを、リーズナブルに実現できるよう情報収集は怠らぬようにしないと。

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内圧コントロール(バックプレッシャー)バルブ、到着!

楽太郎:「父ちゃ~ん、なんか届いたばぁい」


おお、楽さん!それは…


KTM純正 バックプレッシャーバルブやないね!

じつは前回のブログをUPした後、ヤフオクで早速手配したのです。
内圧コントロール KTM 等でオークション検索するとすぐに出てきます。


メール便の運賃込で、4,000円ジャスト。
今回、ステンレスのホースバンドの同梱もお願いしたので200円プラスです。

以前購入した頃はKTMから出荷されたまんまの内径16㎜ホース仕様だけだったのが、
国産中型車なんかにも使えるようΦ12㎜とか10㎜に旋盤で削った仕様(その分高価)とかも出品されてますね。
R259はΦ16㎜でそのまま使えるので、安上がりでよかった!w

今週末は土曜日が雨…
日曜は、晴れたら弄るよりも乗りたい気分なので、装着は翌週末かな。

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HN:
まーぼー
性別:
男性
職業:
さらりぃマン
自己紹介:
生まれも育ちも博多っ子。
40代突入目前の2010年10月から東京転勤になり、
現在は千葉県市川市在住。
小さな家に、かえる妻と愛犬の楽太郎(チワワ)と暮らしとります。

P R

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