前回の記事で価格比較の結果まで書きましたが、
先日、無事に発注かけました。
基本、このチャートの黄色（最安）のショップに発注したわけです。
大多数は英国の
MOTRWORKS。
いちばん金額が張るのは「ホールセンサー」。
なに？ホールセンサーは修理で済ますんじゃなかったのか！？と以前の記事をご覧になられた方は思われるかもしれませんが…
はい、金で済ませました。（爆）…それは冗談ですが、ガレージが無く路上整備の我が家、
バラした状態で路上に置いておく時間を短縮＆確実に整備するために新品をオゴることにしました。
ホールセンサーの次に値が張るのは点火コイル。
日本仕様のRTはプラグコード＆コイルがノイズ防止のシールド仕様であり、コードだけ簡単に交換できない…らしい。
この仕様が「日本仕様のRT全部」という説と「一部の年式に見られる」説、「オーディオ付なら全部」という説…色々あり真相は掴めず。
確実なのは「コイルも特殊じゃない仕様に交換してしまえば、普通のプラグコードが使える」という事。
というわけで調達する事にしたわけです。
米国の
EURO MOTOELECTRICSでも注文しました。
燃料ポンプ交換キットと、
O2センサー。
O2センサーは今のところ不調は無いと思われますが、6万km超という走行距離よりも17年という経年の中で交換も考えたほうが良いかもと。
というわけで、色々と購入しましたので到着＆装着の機会が訪れましたらあらためてレポするです。
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