前回のブログで書いた、マフラーの車体側取付部の「折れ」の話の続きです。
こうやってアップで見ると、錆がかなり進行してるのが分かります。
遅かれ早かれ、何らかの被害が出てきた事でしょう。
で、前回のブログで書いた通り、これを直して貰うべくバイク屋に行ってきました。
行ってきましたが、預けも直しもせずにそのまま帰ってきました。
僕としては現地で手持ちの機材で溶接してもらって、工賃5千円~1万円程度くらいの範疇で考えていました。
すると、自社ではキチンと溶接できないから、外注に出して、
外注に出すのに運送費と工賃がかかって・・・
やれ
3万だの
4万だの言うではないですか!
というわけでそこでの修理は諦めて、
どっか溶接だけしてくれる業者さんを探すか、自分で直すか・・・とじっくり考えてみました。
とりあえず出した答えは、後者です。
強力と思われる接着ツールも入手しました。
GM-8300というシロモノ。
とりあえず、こいつでやってみます。。。
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COMMENT
無題
そういう存在を始めて知りました。
無題
道具は探せばホントに良いものがあります。
このGM-8300はプロもよく使ってますよ。