楽しいツーリングの最後に発覚したトラブル。
それが、コレです。
マフラーの車体側の受けの部分が、折れて(というよりモゲて?)しまいました。
このチームのメンバーの手持ちグッズを提供してもらい、
針金とタイラップで落ちないようにして帰ってきました。
じつは、ここの部分はマフラー交換時に亀裂があるのに気付いて「直さんといかんなぁ」と思いよったとこで。
今回のツーリング中も何度かチェックしてたけど、
後半戦で逝ってしまわれたみたいですな。。。
というわけで、修理しなければ!
ここの部分はシートレールと一体なので、部品だけ買うわけにゃイカンのです。
もげた部分もちゃんと残っているので、バイク屋さんに溶接してもらおうと思います。
J-Bウェルド他の強力な接着剤でDIYリペアを試そうかなと思ったのですが、
強度が必要な部分でもあり、高速道路上でマフラーを落としたりしたら周りに迷惑かけるし…
今回はきちんとプロの手を借りようと思います。
(溶接機さえあれば自分でもできるんですけどね~)
というわけで、教訓:
「気付いた不具合は大事になる前にすぐに手を打て」お粗末さまでした。。。にほんブログ村↑ブログランキング♪ポチっとお願いします☆↑twitterもよろしく♪
COMMENT
無題
無題
でも、今回はきちんと直したいと思います。
無題
でも、プロペラシャフトが東名で加速した途端に折れるよりかは可愛いもんよぉ~
無題
無題
ぅ・・・それよっか確かにカワイイもんですね(汗)
>熊鹿夫婦さん
コメントありがとうございます♪
僕のバイクだけ溶接のクオリティが低かったりとか。。。
あんまりありえない事だとは思いますけどね~
無題