4月1日の土曜日の深夜、MOTORWORKS(イギリス)とEURO MOTOELECTRICS(EME:アメリカ)に発注したのは前回報告の通り。
詳しい内容はこちらから到着まで早くて1週間、だいたい10日~2週間くらい見とくかなと思っていたんです。
そんな4月5日の水曜日、ジムで汗流していると楽太郎からLINEメッセージが。
「父ちゃ~ん、何か来たばってん、これ俺んと?」はやっ!!国内通販とほぼ同じ、いや、先日注文して届くのに10日もかかった肉屋より断然早い。(爆)
ちなみに早かったのはイギリスのMOTORWORKS。
まぁ時差のマジックというのもあるんでしょうけどね。
で、土曜日にはアメリカのEMEからも無事到着しました。
左がアメリカから、右がイギリスからの荷物。
運送業者はどちらもFedEXなので伝票も似てて、パッと見同じ荷物みたいですね。
しかしさすが大手、ちょっと運賃高いけど早いし、追跡のメール連絡もきっちりしてました。
それでは、早速中味チェックしていきましょう。まずはイギリス発注分から。
MOTORWORKSに発注するのは確か2回めですが、開封したらマシマロ梱包材ぎっしりなのがこのお店のデフォのようですね。
中味はこんな感じ。今回はOリング類も多かったんですが、きちんと種類別に小分けで入れてくれてました。
今回の発注で高価なものは…
点火コイルに、
ホールセンサー。
現物って見てみないと分からないもんですね。
点火コイルは想像よりも大きく重く、ホールセンサーは小さかったです。
インテークマニフォールドは左右で品番が違うので、夫々刻印をチェックしてみました。
パッと見同じ部品ですが、刻印末尾が「L」と「R」。きちんと出荷されているようです。
私の会社の物流センターでしたら、多分誤出荷してますね。(爆)
続いてアメリカからの荷物チェック。
燃料ポンプ交換セットは構成部品が多いので、楽太郎にも検品をチェックして貰いましたw
ポンプ本体に配線、ストレーナー、フィルターにホース類。
このジャバラチューブみたいなのが高価なU字ホースの代わりになるらしく。
「切って使えよ」的な説明書きも書いてありましたが、詳しい事は交換時に(^^)
こちらはO2センサー。
FAEというスペインのメーカーの商品のようです。
さて、荷物は無事に届いたものの…いま記事を書いている土日とも雨。
次の土曜は出かける予定なので、交換作業はGW近辺になるかな?
あ、プラグコードは別に調達してますので、そのへんの話は別途。
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