前回のブログでオイル調達のいきさつを書きましたが、
今回が交換の本編です。
オイルと添加剤にほかに、廃油受けバットと小さいジョウゴと注入容器を準備。
ちなみにこの3点は100円ショップで調達。
注入口が小さい&真横(ミッションオイルの場合)ということをリサーチしとったので、
当日作業前に100円ショップに調達しに行ったというワケです。
ちなみに今回の作業の写真撮影は、かえる妻&楽太郎です♪
まずはミッションオイル排出から。
ご覧のように横から排出。排出してる上の穴が注入口。
なにもこんなに真横にせんでも・・・という感じです。。。
僕はダンボールを敷いてみましたが、こういうフェンスというか樋というか、
こういう類のを準備しとかんと、マフラーがオイルまみれになります。
抜いたオイルはこんな感じ。汚れとりますねぇ。。。
コレ、ドレンボルトです。
じつはコレ、マグネットになっとりまして、鉄粉を吸い寄せて固めとるんですね。
ウエスでぬぐってやれば、この通り♪
よぉく見ると、中央の銀色のマグネットに鉄粉がくっついとるのが分かると思います。
今回のブログは、とりあえず抜くとこまで。
しかし、ミッションオイル汚れとるもんやなぁ。
少なくとも、僕が買ってからの17,000kmは無交換なのは確実。
納車前に交換は・・・しとるんかなぁ?ちょっとワカラン。
どっちみち、この汚れっぷり見たら、これまでの不精をちょっと悔やんでみたりするのでした。
次回予告:きっと新油を入れます(笑)
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COMMENT
無題
ミッションはエンジンオイルのように過激な高温にさらされるわけではないですが、やっぱり金属粉は出るようですね。
それだけ削れているということで...いやですね。
これで快調ですね。
シーズンに向けて準備着々、頑張ってください。
Kachi//
無題
1時間強くらいでできる作業なので、1万kmに1回くらいはせんといかんなぁと思うことしきりでした。