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まーぼーのバイク日記◆BMW R1100RT◆

貧しくも楽しい、BMWバイクライフ♪ 愛車R1100R Roadster('99)から、R1100RT(’00)へと乗り継ぎました。 ツーリング(9割タンデム)、メンテナンス他… 合言葉は「楽しい貧マーLife!」 ※新ブログ「新:まーぼーのBike日記■BMW R1100RT■」で更新中です♪

   

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Audi A1 試乗してきました

先週末の話になりますが、興味本位で初のAudiディーラーへ。
Audiのいちばん小さなラインナップの「A1」を試乗してきました。

試乗したのはA1の5ドア版「SportBack」。


全長4mにも満たない小さなクルマですが、仕立てはAudiらしくプレミアム。
車庫の関係で全長縛りがある我が家ですが、
価格と燃費だけで勝負する国産コンパクトの走りや質感の安っぽさに我慢ならんくなってきて。
こういう造りの良いコンパクト輸入車が気になるのです。
このA1は、お値段も作りもかなり「良すぎる」部類ですがw

A1は従来は1.4L直噴ターボ(4気筒)がロワエンドのエンジンだったのですが、
最近なんと3気筒1.0L直噴ターボが追加されました。

サンキトウ、イチリッターですよ!
ターボついてるとはいえ、音・振動・パワー… そこまで上質感は期待できんでしょ。
そう思いながらテストドライブ開始。


たまげました。見くびってごめんなさい。
嫌な音や振動はほとんど感じない。
しっかり作り込んだボディに制振・遮音ともきっちりやってあるんでしょう。
パワートレインも、エンジン自体の作りとミッション(7速デュアルクラッチ)で十分力を発揮しつつ、ガサツさを感じない。
3気筒を感じるのは、アイドリングストップでエンジンが停まる時くらいです。

乗り心地も、徹底してフラットライド。
基本地面を這うようにさーっと走らせて、ギャップは「とん!」と硬めながら一発で収束させるといった印象。
リヤサスは国産コンパクトと同じトーションビームながら、
多くの車で感じる、リヤがギャップを越えた後の揺り戻しは殆ど感じず。
ハンドルには適度な手応えを感じながら、怒涛の安心感でまっすぐ進み、
操舵した分だけ嫌がりも過剰反応もせず曲がってくれる感じで、もぉウットリ♪


形も私的には超ツボであります。
ちなみに、このテールランプ、ハッチを跳ね上げたら何も見えないよなぁと思ってたら、


車体側にもちゃんと、ぬかりなくテールランプ!


こないだキューブのストラットタワーまわりを触ったばかりなので気になって触ってみたら…
こりゃ剛性感に違い出ますわ。溶接の仕方からシールの仕方まで全く違う。

これは高いだけある…けど、やっぱり我が家の車としては少し高いなぁ~。
いまは3ドアのA1だと250万円を切る本体価格で出てますが、
インポーターが日本に入れている仕様は殆どナビ+キセノンパッケージ車らしく、
実際はそれよりもかなり高額になってきます。
見積も貰ったけど、下取り入れても300万円超は払えませ~ん(泣)

あと、値段以外にもネックなのが「後席が狭い」こと。
後席シートバックがADバン並みに立っています。
(シート自体の作りは雲泥の差ですがw)
後席に大人も乗せて喜んで欲しい向きには不向きでしょうねぇ~。

すんごい良いクルマだったけど、わが屋の1台きりの車として迎え入れるのは無理ですね。
しかし、こういうに乗ると国産コンパクト頑張れよ!と思いますね。
燃費+安い+広い以外の価値観も提供して欲しいもんです。
国産ではデミオくらいだなぁ。。。

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9回目のハニワの日は、下衆な映画を見に行こうw

先週の金曜日、8月28日のオハナシ。
この日は私ら夫婦の血痕…じゃなかった結婚記念日でして。
8月28日なので、我が家では「ハニワの日」と呼ばれています。

毎年何をするってワケでもないこの日。
だって、この日を記念日にする意気込みで選んだ日でもなく。
週末を利用して新居に引っ越しし、翌月曜に役所に届けを出しただけだし。

そんな記念日に疎い夫婦ですが、今年のハニワの日はレイトショーの映画を見にいきました。

かえる妻が見たがっていた映画が当日封切りだったのです。


TED(テッド)2。

まったくもって結婚記念日に相応しい映画でもありませんが…
まぁ私ら夫婦らしい楽しく下衆な映画で大笑いさせてもらいましたよ♪


楽太郎さんには留守番して頂いておりました…
いつもスマンねぇ。。。

今回のハニワの日は、9回目でした。
まぁ何とかかんとか夫婦二人で過ごせています。これもひとえに私の仁徳かえる妻と楽太郎のおかげです。

来年は驚いたことにまる10年を迎えます。
10年って…錫婚式とかアルミ婚式とか言うんですってね…冴えない名前だ。(爆)
それより数か月前に両親が結婚50年の「金婚式」を迎えます。
そっちのほうに何か考えてやらんといかんかな。

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IBUKIのちょっとした不満とインカムとの相性

前回のブログで、Kabutoの新システムヘルメット「IBUKI」の初インプレをお届けしました。
実勢価格は3万円台後半からみたいですね。

前回の最後に書いた「多少の不満」ってなんだ?という事から始めたいと思います。
まず、誰もが気になる部分かもしれない、コレ。

最初に「ベンチレーションはグローブした手でも使いやすそう」と書きました。
確かに、ベンチレーション単体は操作しやすい。いや、しやすしぎるのか?
シールドの「取っ手」となる突起がシールド最下段の中央についているんですが、
信号待ち等でシールドを上げる時、ベンチレーションに触れるんです。
で、触れるとベンチレーションが閉まってしまうんですね。

この2つの突起の位置関係と、ベンチレーションの操作の軽さが引き起こしたものと思います。
(何せ閉まったのが分からないくらい)
其々、単体では操作しやすく考えて作ってあるだろうに残念!
ランニングチェンジでシールドの取っ手位置の変更か、ベンチレーションのクリック感を強くされるとぐっと印象良くなると思います。

もう一つ、こちらはインカムを使う場合に限った話。

このように本体からマイクが伸びるタイプのインカムですと…

チンカバーのロックレバーともろ干渉。
ロックレバーを避けてマイクのアームを伸ばしたら、立派なウインドシャッター(あごの下)の収まりが極端に悪くなる。

あ~、こりゃアームが邪魔にならんタイプのインカムに買い替えるしかないか…
と思ったものの、一計を案じてみました。


チークパッドとシェルの間に、マイクのアームを挟んでみました。

閉めてみても、なんともバッチリじゃないですか!
コレ、意外と頬が左側だけキツイという事もなく、マイクが邪魔になる事もなくひじょうにイイ塩梅なんです。
そして、立派なウインドシャッター&マイクの位置が適正になった影響か、
後席のかえる妻もインカム通した声が鮮明で聞き取りやすいそうです。
最初はどうなるかと思いましたが、怪我の功名ですね♪

どちらにしても、次にインカム買い換える時はマイクの取り回しも考えないとなぁ。
内装の中で完結する、こういうタイプが良いんだろうねぇ。

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新システムヘルメット「IBUKI」初の実戦投入

モニタープレゼントで頂いたKabutoの新ヘルメット「IBUKI」、

先日の富士総火演行きの際、初の実戦(ツーリング)投入を行いました。
(走行約300km、高速8割、晴れ)
つきましては、ファーストインプレッションなんぞを。

【被り心地】
内装の肌触りは申し分なく、頭部・頬とも圧迫感や痛みは感じませんでした。
頬はもう少し緩くてもいいかもしれませんが、馴染むとそうなってくるでしょう。
かなり暑い真夏の一日でしたが、ベタつくこともなく快適でした。

持った感じは大きく重量も感じますが、被るとバランスは良いと思いました。
また、Kabutoのヘルメットは被った後に髪型がインナーパッドの形に凸凹にセットされ取り返しがつかなくなる(爆)という機能がついてましたが、
IBUKIはかなり改善された印象。

【視界】
インナーサンシェードは、色も濃すぎず視界良好。
 
高速道路のトンネルだと下ろしたまま突入できます。
走行中に「しゃき~ん!」とやるには、まだまだ慣れが必要です。
(サンシェード上下用ノブとシェード自体の上下の動きが逆なので)
アウターシールドは透明度も高く視界も広いので視界のストレスは無し。

【ベンチレーション】

シンプルな造りですが、よく風が入ってきます。
真夏+RTという我慢大会な組み合わせでしたが、やりすごせました。

【静粛性】
オープンフェイスのAvand、フルフェイスのFF-5と比べて静かです。
例えばSHOEI NEOTECと比べてどうかというのは分かりませんが、十分な印象。

コイツが効いてるのかな?
このイヤーカップ着けたまま、インカムのスピーカーも仕込めました。
薄型スピーカーだったら外さず両立できるようです。
あと、シールドの厚みも走行中の静粛性確保に寄与してるかも。

当日は気温が34℃くらいまで上がるという予報だったので、
正直、涼しさが保障されているオープンフェイスのAvandで出かけようと思ったのですが、
モニターの責任感が頭をよぎり(笑)、実戦投入に踏み切りました。
結果、たいへん快適で良かったです♪

他の項目については、あらためてレポートしたいと思います。
多少なれど不満な点もありますしね。

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今年は晴れたぞ!富士総合火力演習

8月22日(土)、今年も富士総合火力演習のチケットを頂けたました!
予行ですが、内容は本番と全く同じで行われます。

昨年、一昨年も見に行くことができたのですが、2年連続雨で…
一昨年のブログはこちら
昨年のブログはこちら

今年は事情モロモロで単独で行くことになりまして。
数日前の夜間予行に出かけたにゃびのパパ&ママさんが濃霧であまり見えなかったらしく…
にゃびのママさん執筆のブログはこちら
これまでの雨を呼んだのはあいつら(失礼)確定&事前に厄払いをしてくれた!という事で。
まぁ当日はきっと晴れるだろうと期待して行きましたですよ。


よか天気でしたばい、にゃび夫婦さん!!!

当日、朝6時前ちょい前くらいにRTで自宅を出発。
例年に比べて遅い出発でしたが、楽太郎を前日からペットホテルに預けたくなかったもので。
いい席が取れなくても仕方ないと覚悟のうえでした。
市川市の自宅から御殿場の東富士演習場までノンストップで、8時15分くらいに到着。


今年も頂いたチケットは前方シート席。
入場待ちの中央寄りのゾーンをあえて外して端のゾーンに駆け込んだら意外と前に座れました。
しかしまぁ人の多いことよ…


ホント天気が良かったので、美白自慢のワタクシは日焼け対策が欠かせませんw

飲み物は凍らせてオヤツと一緒にクーラーバッグで持ち込み、観戦体制は万全!

10時ちょうどに、前段(主要装備品の説明)が始まりました。


撃て~ッ!!

だんちゃ~く!!


天気が悪いと弾着が見えなかったり、目標が確認できないので射撃自体中止になったりしますが、…よく見えます!


オトコノコ的にシビレてしまう、大好きな74式戦車♪
今では最も旧式なんですが、形と音がメカとして何とも美しいのです。
まぁ、その後にヒトマル式見たら、運動性能の違いに隔世の感がありますが。。。

短い休憩を挟んで、後段。
後段は分かり易く言うとストーリー仕立ての作戦実行。
島嶼部に侵攻してきた勢力を制圧し、奪還するという内容です。
イマドキだからこんな内容という訳ではなく、日本に訪れるかもしれない脅威として最も想定できるケースだからでしょう。(ここ数年変わってません)

戦闘機・ヘリコプター・戦車に迫撃砲と色んな装備を使って段階的に制圧していきます。

F-2戦闘機もすっ飛んで行きました。コンデジでは追いつかないくらい(爆)

ヘリ、作戦中はこんな動きで積極的に高度を上げ下げを行うんですね。




制圧が進んでいくと、ご覧のとおり。


↑我ながらコンデジでよく撮れたと思う一枚。


弾着!

ここから完全制圧。


またヘリに気をとられて瞬間を見損なったナイアガラ(涙)

これにて制圧完了☆

後段は本当に凄かった。晴れて全ての攻撃が見れたため、よく分かりました。
島嶼部への侵攻が実際に起きないことを祈るのみですが、
日本の守りがザルではない事がアピールできれば、それこそが防衛ってやつでしょう。
じっさい炸裂する弾丸を目の当たりにすると「こら確実に死ぬな」と思いますもん。
我々の国は安易に殺し合いをしたがる国ではなく、戦力保持する事で防衛力として機能することが狙いだとこれからも信じさせて欲しいもんです。

結局、家には16時ごろ到着しました。
帰路はかなり暑かったですが、大きな渋滞も無く走れたので良かったです。
ちなみに今回のツーリングで初めて新ヘルメット「IBUKI」を投入しましたが、
インプレは機会をあらためて書きたいと思います。

最後に・・・某兄さん、貴重なチケットありがとうございました!!

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Kabutoのシステムヘルメット”IBUKI”いろいろ観察してみた

前回にひき続き、我が家に届いたIBUKIの話題です。


私のチョイスは、色はフラットロイヤルガンメタで、サイズはL。

色は今のところ単色のみのチョイスで、バイクが空色なのでレッド以外で選びました。
インナーバイザー付システムの宿命で帽体が大きくなるところ、
ホワイトだとさらに大きく見えるのでこちらもオミット。
艶消ブラックもOGKカブトでは定番すぎる気がしたので除外。
意外と色味が良かった黒メタとフラットガンメタで悩んだ末、後者をチョイスしました。

サイズは、私の頭のイメージは以下の通り。
・SHOEIはLがタイトに入り、XLだと少し余裕がある。
・AraiはXLじゃないと入らない。
・OGKはフルフェ(FF-5)はXL、ジェット(Avand)だとL
そんな頭の私、このIBUKIだとXLだと大きくLでピッタリ。
IBUKIの場合、XS~MとL~XXLの2種類の帽体だそうで。Lは大きい帽体に厚めのパッドで調整してあるのでしょう。


被ってみると、こんな感じ。


チンガードを開けると、こんな感じ。
チンガードのロックは全開・全閉ともかなりしっかりしています。


「シャキーン!」とすると、こんな感じ。


帽体は空気の流れを考慮した、エッジの効いた複雑な形状です。

ベンチレーションは、こんな感じ。


口元。グローブしたままでパチンと押せば簡単に開閉できそうです。



トップのインテーク。こちらも動きがわかりやすい。


こちら、後方のアウトレット。

実際のベンチレーション性能は、走ってみないと分かりません。
静粛性は高そうな気がします。
シールドを締め切った時の外部音のボリュームが小さ目です。
まぁ、何にしても被ってみらんとワカランですねぇ。


「箱も入ってみらなワカランばぁい♪」

・・・・

今週末、被ってみます♪

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最新システムヘルメット、IBUKIが届いた!

7月も終わりがけの某日、1つの段ボール箱が届きました。


箱には、OGKカブトのエンブレムが…

じつは、ヘルメットモニタープレゼントに当選したんです!

足かけ10年以上、OGKヘルメットを3モデル被っている私、
FACEBOOKでOGKカブトのオフィシャルページを「いいね!」しています。

そこで、新型システムヘルメット「IBUKI」のモニターが募集されてたんです。
応募してみたら、日ごろ懸賞の類にはあまり縁のない私に当選の報せが!
(注:2度の審査を受けています)
OGKカブトの担当の方と数度のやり取りのを進め希望のサイズや色を決めて、手元に届いたというわけです。

ちなみにIBUKIって、こんなヘルメットです。↓

商品情報はこちら
これまでOGKカブトのシステムヘルメットは、どちらかというとタウンライド向けの廉価モデルの品揃えでしたが、
このIBUKIはインナーバイザー付のハイクラスモデルに初挑戦しています。
ズバリ、SHOEIのネオテックの競合モデルでしょう。

さて、我が家に届いたIBUKIさんですが…
工場から直送で届いた箱の中は、製品の外箱が。

楽太郎さんの検品を済ませたら、いよいよ開梱です。


むふふぅ~☆


今回私がチョイスさせて頂いたのは、Lサイズで、色はロイヤルフラットガンメタ。
要は、つや消しのガンメタです。
なかなか渋い色合いだと思います。


楽太郎:「なかなかよかごたるね~」

次回以降のブログで、この新型ヘルメットの詳細を紹介していきたいと思います。
勿論、実際に被って走ってのインプレも、少しづつUPしていきます。
(じつは、まだ試着だけで使用してないんです…)

OGKカブトさん、ありがとうございます。大事に使わせて頂きます。
積極的にレポートしていきたいと思います。衝撃吸収性以外は。(爆)


楽太郎さんも、何だかすごく箱が気に行ってしまったようです。
「俺も箱のレポートばするばぁい☆」と申しておりますが…どうでしょうw

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博多帰省Final:走った!2,500km

8月9日の出発から続けてきた「博多帰省ドライブ」シリーズですが、
無事故無違反で帰着することができました。

9日の午後3時ごろ出発、


夜→朝と仮眠を挟んで走って、翌10日の11時ごろ着。
ルートは小細工なしの新東名→新名神→山陽道ルート。
途中、新東名と東名の合流から音羽蒲郡くらいまで渋滞しましたが、他はまぁ順調。

楽太郎もよく頑張りました♪

博多から千葉への帰路も、行きと同じく王道ルートの折り返し。


楽太郎さんも疲れたのか、高速走行中でも構わず爆睡モード☆
(まぁ、疲れてなくても寝てるんですが…)

帰りは、奇跡的に宝塚トンネル周辺も一切渋滞なく、スイスイでした!
下りが混む日程で上りを走って混雑を回避する狙いだったけど、ここまで当たるとは。
渋滞のタイムロスが無かった分、途中の仮眠で安心して寝過ぎまして…
結局、渋滞したのと同じくらいの到着時間になりましたね。(爆)


帰路の燃費は、17.6km/Lでした。
今回の走り方は90~100km/hの流れに乗る速度域でクルコンを設定して、
前走車に詰まったら、場合によっては加速して抜くというパターン。
犬が同乗しているので、積極的にエアコンONです。
新名神の土山SAで休憩するまでは19km/Lを記録していたんですが、
仮眠中に暑がる楽太郎のためにエアコンかけて仮眠して、起きたら17km/L台に落ちてました。(涙)
冬の帰省は19km/L台を記録してますので、やっぱエアコンは食いますねぇ。


今回の帰省ドライブの走行距離は、ほぼ2500kmジャスト。
これまでも東北旅行に出たその足で博多に帰省した事もあり、その時は4000km走ってるのでまぁそんなもんかという感じですが。

しかし、愛車のキューブは6年・4万kmの使用なんですが少しヤレが見えてきましたね。
加速の伸び、バイブレーション、ガタピシ感…
15年くらい前の日産車、具体的に言うとゴーン体制になる前はこれしきでヤレは感じなかったのになぁ。。。
実際はヤレてたのかもしれませんが、こんなイヤな感じではなかった気がします。
うちの個体だけの話かと思いきや、Bプラ車は似たような話を他にも聞きますしね。
我が家のキューブさんは下回りの補強や静音化、エンジンのスムーズネスに関しては注力しているにも関わらず、ですから。。。(金はかけてないけど)
日産ファンとしては、ちょっと悲しい現実ですね。

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まーぼー
性別:
男性
職業:
さらりぃマン
自己紹介:
生まれも育ちも博多っ子。
40代突入目前の2010年10月から東京転勤になり、
現在は千葉県市川市在住。
小さな家に、かえる妻と愛犬の楽太郎(チワワ)と暮らしとります。

P R

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