BMWのバイクは、ツーリング向きだと言います。
僕もそれを期待して買いました。
長距離でも疲れないと言います。
僕もそれを期待して買いましたし、使ってみてそうだと思っています。
なんで、そう言われるんやろう?
↑福岡から南紀~中部までツーリングした時、熊野本宮にて
パニアケース左右+トップケースのフル装備です。
このツーリングの時は4泊5日、タンデムでよく走りました。
帰りは姫路から一気走り600kmを走りましたが、特に疲れはありませんでした。
タンデマーのかえる妻は、帰宅後フツーに洗濯して食事を作ってたくらいです。
運転する僕も、全く疲れないといえば嘘になるけど、
一晩寝れば翌日に疲れを残す事も無いし、腰や肩が痛くなる事もありません。
なんでだろう?
まず考えられるのが、一人乗りでも2人乗りでもフル積載でも、違和感を感じずに乗れるということ。
ロングツーでは2人分の着替えや雨具やらをパニアに詰め込み、後に人を乗せ、トップケースはお土産で満載・・・
こんな状態でも、素直に曲がるし、フロントの頼りなさなんて感じないのです。
荷物もかえる妻も降ろして走ってみると、「あ、こんなに軽かったのね」と思うくらい。
独特の車体構成が生み出すものでしょうが、詳しくは追々…
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