4月に購入した新しいデジカメ、FUJIFILM XQ1。
軽量コンパクトでありながらレスポンス良く美しい画像が撮れるので、重宝しています♪
じっさい、4月以降と3月までのブログの画像を比較するとかなりの差があります。
ほぼ全ての画像がカメラ任せ(オート)で、JPEGで記録はしています。
上の画像はブログ用リサイズ以外は無加工の「撮って出し」です。
しかし、カテゴリ的には「プレミアムコンデジ」になるらしいXQ1、
JPEGだけでなくRAWデータも記録できるようになっています。
RAWデータの現像ソフトを使えば、画像劣化を最小限に様々な補正ができる…
そのような事らしいのですが、(←それ違う!とかのツッコミは無しね…)
正直ようワカランし面倒くさそうなので使ってなかったのですw
今回、ちょっとお試しで使ってみました。
モデルは楽太郎くん。まずはJPEG撮って出しから。
いかにも「お試し」な適当感あふれるシチュエーションが素敵でしょ?w
この画像を撮影する際、JPEG+RAWで保存していましたので、
始めてRAW現像ファイルというもので開いてみました。
これがRAWファイルを何も補正せずに現像したもの。
なるほど、JPEGの画にする際にカメラ側で色々とやってるのね。。。
(カーペットの縞々の色味とか)
で、折角なので
撮影時は室内に日差しが入ってたので、柔らかい日差しっぽく。
もう少し違った感じだったかな?と思い再度補正。
正直、未だ使い方がよく分かりません(汗)。
が、カメラのメカニズムを理解して、現像ソフトの使い方を勉強すれば武器になりそう。
こいつみたいに影が黒く潰れてしまった画像とか、RAWから現像したほうが良いでしょうね。
でも、常にJPEG+RAWで保存すると、容量食うし時間かかるんよなぁ~
メインカメラマン(かえる妻)が嫌がりそうやし、JPEGメインで行くな、多分w
※あくまでカメラ素人の文章ですので、玄人の方は笑いながらスルーしてください※にほんブログ村↑ブログランキング♪ポチっとして頂けると励みになります☆↑
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