昨日UPしようとしてブラウザがクラッシュしてしまいましたので、
今度こそ・・・
その3の続きです!
無事福岡の前の職場(現在僕は東京本社務めです)に荷物が届いて、
ヘイちゃんに荷物の中味を確認して、請求書を僕に送ってくれるように頼んだのです。
そしたらヘイちゃんいわく
「荷物は確かに揃っとったばってん、伝票の中味は何かおかしいぞ」と・・・
とりあえず、送ってもらったインボイス(請求書)を確認。
3枚あるうちの1枚目
うん、注文した分の伝票やね。
で、2枚目・・・
こんなの頼んでない!送り先が大阪??
最後に3枚目
僕が注文した分と、大阪の摂津市の人の運賃が合わせて請求されてる!?
さて、困った…
けど、少なくとも
2枚目の請求書の分81.55英ポンド(当時レートで10,846円!)は過払いなわけです。
即、
MotoBinsに文句を!
しかし、当然英語で書く必要があります。。。
和英辞書も近くに無いし、自分で書くのは無理!
しかし、現在のネット社会では「WEBサイトに翻訳させる」という技が使えます。
僕は、
Yahoo!翻訳に英文メールを作らせました。
以下の文がそれです。
★Please confirm it
Hello.
A load arrived on December 13.
(注文内容が確認できるURL)
The contents which arrived did not have the mistake.
However, I was surprised to watch enclosed INVOICE.
To what that I do not order, it is made a payment with my card!
(I attached a copy. which wants you to confirm it )
The item which I should pay is the following things.
*INVOICE NUMBER (1枚目): 703.50pounds
* AIR MAIL CHARGE mentioned above
However, it is worked to pay for the following matters with my card.
* INVOICE NUMBER (2枚目): 81.55 pounds
* AIR MAIL CHARGE mentioned above
I do not receive the article of INVOICE NUMBER (2枚目).
And there is not the duty to pay.
I want the card to make a payment by right request.
I want to ask as possible immediately.
日本語訳、というか翻訳する元の文章はこんな感じ。
★確認して下さい
こんにちは。
荷物が12月13日に届きました。
届いた内容に間違いは無かった。
しかし、私は同封のINVOICEを見て驚きました。
私が注文していない物まで私のカードで決済されている!
(私はコピーを添付しました。あなたに確認して欲しい)
私が払うべき内容は以下の通りです。
*INVOICE NUMBER (1枚目): 703.50ポンド
*上記のAIR MAIL CHARGE
しかし、実際は以下のものに対しても私のカードで支払っている。
* INVOICE NUMBER (1枚目): 81.55ポンド
*上記のAIR MAIL CHARGE
私はINVOICE NUMBER(2枚目)の商品は受け取っていない。
そして、支払う義務も無い。
私は正しい請求額をカードで支払いたい。
可能な限り早くお願いしたい。(元の日本語の文章を無くしてしまいましたが、こんな文章を翻訳したと思います)
翻訳ツールはどうせ直訳になってしまうので、
元になる日本語の文章は
・ブツ切りで
・主語を明確にの2点に心がけて書けば、用は果たせます。
このメールを送った結果。。。
翌日にすぐ返事のメールが来ました!
マイナスを切ったカードのレシートの画像を付けて。
ちゃんと侘びの言葉もありました。担当のダミアンさんから。
海外個人輸入にはこういった不安はありますが、
少なくともMotoBinsはキチンと対応してくれましたので、また使いたいと思います。
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COMMENT
無題
無題
個人輸入って手立てはスキモノの間では以前からあったみたいですが、
近年のネットの発展で身近になりましたよね。
自己責任が持てる範囲で(リスクも自分持ちで)上手に使っていきたいですね。